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第5回 書評コンテスト

2019年7月16日 更新

 

応募要領 

    
応募要領 対象図書 課題図書のうち1冊についての書評
対象者 千葉商科大学の学部学生
文書形式 2,000字以上2,400字以内(MS-Word形式 A4 1行40字 1ページあたり36行)
☆応募作品の冒頭にタイトルを記載(タイトルに「課題図書のタイトル」が含まれない場合は、これを補記)すること。改行のうえ、学部・学科・学籍番号・氏名を記載し、さらに改行したうえで本文を始めること。※本文以外は文字数に含めない
☆記入例を見る
提出方法 E-Mailにデータを添付してlib@cuc.ac.jp(図書館)あてに提出
メールの送付先:lib@cuc.ac.jp(図書館)
メールの件名(Subject):書評コンテスト応募 学籍番号
メールの本文:応募者の学部・学科 学籍番号 氏名 「課題図書のタイトル」を明記
添付:書評のWordファイル
☆テンプレートをダウンロードする
※応募条件を満たしていない作品については、審査の対象外となります。
注意事項 (1)応募は1人1篇まで。
(2)本人が書いたオリジナル未発表作品であること。
(3)応募作品の使用権は千葉商科大学付属図書館に帰属します。
入賞作品は
図書館Webサイト掲載のほか、大学発行の印刷物に掲載する場合があります。
(4)他人の著作物からの無断引用は違法行為です。
※他人の書評の丸写しや、一部の書き換えで自作としたことが判明した場合は、選考の対象外となります。
入賞 最優秀賞 副賞30,000円 1名
優秀賞 副賞20,000円 1名
奨励賞 副賞 10,000円 若干名
受賞者以外の応募者の方には参加賞(図書カード500円分)があります。
応募受付期間 2019年8月1日(木)~9月30日(月)必着
審査結果発表(予定) 2019年11月に図書館Webサイトと館内で発表予定
表彰 2019年12月頃(予定)
審査員図書館長、図書館運営委員会
お問い合わせ図書館コントロールデスク
E-Mail: lib@cuc.ac.jp

書評コンテスト 課題図書

※詳細は書名をクリックしてください

タイトル 編著者名 出版社等
仏教抹殺:なぜ明治維新は寺院を破壊したのか 鵜飼 秀徳 文春新書
日本の近代とは何であったか:問題史的考察 三谷 太一郎 岩波新書
給食の歴史 藤原 辰史 岩波新書
科学と非科学:その正体を探る 中屋敷 均 講談社現代新書
父権制の崩壊 あるいは指導者はもう来ない 橋本 治 朝日新書
ドイツ人はなぜ、年290万円でも生活が「豊か」なのか 熊谷 徹 青春出版社
大量廃棄社会 : アパレルとコンビニの不都合な真実 仲村 和代
藤田 さつき
光文社新書
新・日本の階級社会 橋本 健二 講談社現代新書
観光亡国論 アレックス・カー
清野 由美
中公新書ラクレ
情報生産者になる 上野 千鶴子 ちくま新書

その本の核心をつかみとろう!――入選の秘訣!

書評 vs. 読書感想文
・書評(book review)とは、まだ読んでいない人に「その本の価値」を紹介する文章。
・「その本の価値」とは、「読むことで〈世界の見え方〉がどう変わるか」ということ。
・読書感想文と似ているが、感想文は「自分」の思ったことが中心、書評は「その本」が主役、という違いがある。
・自分の感想を超えて、その本の「核心」をぐいっとつかみだすのが書評。
・書評では、「ここが核心だ」と思うところを、読んでいない人に分かるように説明する。
・自分が読んだ時の感想は、出発点としてはとても重要。書評の中に書かれていてもいい。しかし、感想で終わってしまうと書評とは呼べない
書評 vs. 課題レポート
・読む人によって刺さるポイントは変わる。どこを「核心だ」と思うかは書評者の個性。自由でいい。
・重要なのは「その本の核心が何か」ということ。どうして「ここが核心だ」と思ったのか、その根拠を丁寧に書くことが大切。
・そのためには、その本の内容に踏み込んで説明していく必要がある。
・ 本の内容を要約して考察するという点では、課題レポートと似ている。しかし、書評の目的は、まだ読んでいない人に向けて、その本の価値を伝えること。全体の内容を章ごとに要約する必要はない。
・書評は核心をつかみとる眼力と、言葉で説明する力が試される。
おまけ
•「○○な人にはぜひ本書を読んで欲しい」といったオススメは、「核心」を伝えるのに必要でないなら意味はない。文章力も重要。応募する前に、誤字脱字はもちろん、分かりにくいところがないか、きちんと確認しよう。書いたものを友だちに見せて指摘してもらうのもいい。
書評を書くのに参考になるものは?
新聞(全国紙)には毎週「書評欄」が掲載される。図書館には「週刊読書人」という書評専門の新聞もある。いろんなスタイルの書評があるから参考にしてほしい。

書評を書く前に一読をおすすめする本

タイトル 編著者名 出版社等
読書する人だけがたどり着ける場所 齋藤 孝 SB新書
はじめての研究レポート作成術 沼崎 一郎 岩波ジュニア新書


※個性的な書評集
『打ちのめされるようなすごい本』 米原万里 文春文庫
『小泉今日子書評集』 小泉今日子 中央公論新社
『第2図書係補佐』 又吉直樹 幻冬舎よしもと文庫
『文庫解説ワンダーランド』 齋藤美奈子 岩波新書

 

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