ホンダ, カツイチ
本多, 勝一(1933-)
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| 著者の属性 | 個人 |
|---|---|
| 場所 | 長野県 |
| 一般注記 | 新聞記者 「南京への道」の奥付には1931生とあり 「貧困なる精神」の奥付には1932年生まれとある 極限の民族 (1967) SRC: アメリカを見よ / 本多勝一著 (朝日新聞社, 2003.10) EDSRC:勿忘血写的历史 / (日)本多胜一等著 ; 晓光, 寒溪等译 (中国青年出版社, 1995.8) の標題紙によってSFフィールド (本多, 胜一) を追加 |
| 生没年等 | 1933 |
| から見よ参照 | 本多, 勝一(1931-)<ホンダ, カツイチ> 本多, 胜一<ben duo, sheng yi> Honda, Katsuichi Honda, Katuiti |
| コード類 | 典拠ID=AL00012129 NCID=DA00548870 |
| 1 | ハルコロ / 石坂啓漫画 ; 本多勝一原作 ; 萱野茂監修 1. - 東京 : 岩波書店 , 2021.6 |
| 2 | ハルコロ / 石坂啓漫画 ; 本多勝一原作 ; 萱野茂監修 2. - 東京 : 岩波書店 , 2021.6 |
| 3 | 人類の契約 / 本多勝一著 東京 : 金曜日 , 2018.3 |
| 4 | 日本語の作文技術 / 本多勝一著 新版. - 東京 : 朝日新聞出版 , 2015.12 |
| 5 | 「戦争」か侵略か / 本多勝一著 東京 : 金曜日 , 2015.6 |
| 6 | 石原慎太郎の『狂った果実』 / 本多勝一著 東京 : 金曜日 , 2013.7 |
| 7 | 本多勝一の日本論 : ロシア、アメリカとの関係を問う / 本多勝一著 東京 : 新日本出版社 , 2012.3 |
| 8 | 「英語」という"差別"「原発」という"犯罪" / 本多勝一著 東京 : 金曜日 , 2011.8 |
| 9 | 本多勝一の戦争論 : 「侵略」をとらえる目 / 本多勝一著 東京 : 新日本出版社 , 2011.1 |
| 10 | 本多勝一逝き去りし人々への想い / 本多勝一著 東京 : 講談社 , 2010.10 |
| 11 | 新・貧困なる精神 : 携帯電話と立ち小便 / 本多勝一著 東京 : 講談社 , 2009.10 |
| 12 | 疋田桂一郎という新聞記者がいた / 本多勝一著 東京 : 新樹社 , 2009.7 |
| 13 | 新聞と新聞記者のいま / 本多勝一著 東京 : 新樹社 , 2008.11 |
| 14 | 南京大虐殺と日本の現在 / 本多勝一著 東京 : 金曜日 , 2007.12 |
| 15 | NHK受信料を拒否して四〇年 / 本多勝一著 東京 : 金曜日 , 2007.7 |
| 16 | 「日本百名山」と日本人 / 本多勝一著 東京 : 金曜日 , 2006.4 |
| 17 | 中学生からの作文技術 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 2004.10 |
| 18 | 「真珠湾」からイラクまで : アメリカ式謀略戦争の実体 / 本田勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 2004.8 |
| 19 | アメリカを見よ / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 2003.10 |
| 20 | 南京大虐殺歴史改竄派の敗北 : 李秀英名誉毀損裁判から未来へ / 本多勝一, 渡辺春己, 星徹著 [東京] : 教育史料出版会 , 2003.6 |
| 21 | 非常事態のイラクを行く / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 2002.12 |
| 22 | 無差別テロと無差別戦争 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 2002.1 |
| 23 | 「裁判官」という情ない職業 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 2001.6 |
| 24 | 石原慎太郎の人生 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 2000.9 |
| 25 | アムンセンとスコット / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1999.4 |
| 26 | 大東亜戦争と五〇年戦争 東京 : 朝日新聞社 , 1998.11 |
| 27 | 探検部の誕生 東京 : 朝日新聞社 , 1998.7 |
| 28 | 民族と国家,そして地球 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1998.6 |
| 29 | 貧困なる青春日記 東京 : 朝日新聞社 , 1998.5 |
| 30 | ソビエト最後の日々 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1998.2 |
| 31 | ドイツ民主共和国 東京 : 朝日新聞社 , 1997.12 |
| 32 | 南京大虐殺 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1997.10 |
| 33 | アイヌ民族 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1997.8 |
| 34 | カンボジア大虐殺 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1997.6 |
| 35 | 愛国者と売国者 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1997.4 |
| 36 | ベトナムの戦後を行く / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1997.2 |
| 37 | ヒンズーラージ探検記 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1996.12 |
| 38 | 子どもたちの復讐 東京 : 朝日新聞社 , 1996.10 |
| 39 | 天才と秀才 東京 : 毎日新聞社 , 1996.9 |
| 40 | 「銀の座席」に近づくな 東京 : 朝日新聞社 , 1996.8 |
| 41 | 美しかりし日本列島 東京 : 朝日新聞社 , 1996.8 |
| 42 | 日本環境報告 東京 : 朝日新聞社 , 1996.6 |
| 43 | 調べる・聞く・書く / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1996.4 |
| 44 | 南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち : 第十三師団山田支隊兵士の陣中日記 / 小野賢二, 藤原彰, 本多勝一編 東京 : 大月書店 , 1996.3 |
| 45 | 日本語の作文技術 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1996.2 |
| 46 | ジャーナリスト / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1995.12 |
| 47 | 中国の旅 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1995.10 |
| 48 | 大地球遠征隊 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1995.8 |
| 49 | 大江健三郎の人生 東京 : 毎日新聞社 , 1995.7 |
| 50 | 山登りは道草くいながら 東京 : 朝日新聞社 , 1995.6 |
| 51 | 殺される側の論理 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1995.4 |
| 52 | 北爆の下 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1995.2 |
| 53 | 北洋独航船 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1994.12 |
| 54 | だから西武(コクド)は嫌われる / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1994.11 |
| 55 | アメリカ合州国 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1994.10 |
| 56 | きたぐにの動物たち / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1994.8 |
| 57 | 戦場の村 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1994.6 |
| 58 | 知床半島 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1994.4 |
| 59 | 極限の民族 東京 : 朝日新聞社 , 1994.2 |
| 60 | 旅立ちの記 東京 : 朝日新聞社 , 1993.12 |
| 61 | 本多勝一集 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1993.12- |
| 62 | 貧困なる精神 : 悪口雑言罵詈讒謗集 / 本多勝一著 Y集. - 東京 : 毎日新聞社 , 1993.5- |
| 63 | 自民党以外に投票せよ, もし佐川疑獄に日本人が本気で「激怒」したのであれば / 本多勝一著 東京 : 毎日新聞社 , 1993.5 |
| 64 | ジャーナリスト党宣言 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1993.5 |
| 65 | これでいいのかジャーナリズム / 本多勝一著 東京 : すずさわ書店 , 1993.5 |
| 66 | 足もとの「環境」と「民族」をこそ / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1992.8 |
| 67 | 日本環境報告 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1992.7 |
| 68 | 第四権力の消滅 / 本多勝一著 東京 : すずさわ書店 , 1992.7 |
| 69 | メダカ社会論序説 : 日本人の行動原理 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1992.3 |
| 70 | 南京大虐殺の研究 / 洞富雄，藤原彰，本多勝一 編 : 晩聲社 , 1992 |
| 71 | 植村直己の冒険 / 本多勝一, 武田文男編 東京 : 朝日新聞社 , 1991.10 |
| 72 | 日本人であることの重荷 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1991.9 |
| 73 | 新版「野球とその害毒」 / 本多勝一著 東京 : すずさわ書店 , 1991.4 |
| 74 | 「YES」と言える日本 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1990.7 |
| 75 | 日本列島に迫る巨大破壊の足音 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1990.2 |
| 76 | サンゴ落書き捏造事件を考える / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1989.10 |
| 77 | はたして「ノンフィクションの時代」か? / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1989.8 |
| 78 | 「学者」について学者たちに問う / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1989.4 |
| 79 | 裁かれた南京大虐殺 / 本多勝一 編 東京 : 晩聲社 , 1989 |
| 80 | 愛国者と売国奴 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1988.12 |
| 81 | 山登りは道草くいながら / 本多勝一著 東京 : 実業之日本社 , 1988.1 |
| 82 | 白神山地のブナ林分断事件 / 本多勝一著 東京 : すずさわ書店 , 1988.1 |
| 83 | 南京事件を考える / 洞富雄, 藤原彰, 本多勝一編著 東京 : 大月書店 , 1987.8 |
| 84 | 知床国立公園の伐採事件 / 本多勝一著 東京 : すずさわ書店 , 1987.6 |
| 85 | 日本人と国際性 / 本多勝一著 東京 : すずさわ書店 , 1986.11 |
| 86 | 山を考える / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1986.2 |
| 87 | 日本の反核・平和運動は加害者の視点を欠く / 本多勝一著 東京 : すずさわ書店 , 1985.9 |
| 88 | 浅見定雄『にせユダヤ人と日本人』を読みましたか / 本多勝一著 東京 : すずさわ書店 , 1984.9 |
| 89 | ルポルタージュの方法 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1983.11 |
| 90 | 小林秀雄“巨人"報道を嗤う / 本多勝一著 東京 : すずさわ書店 , 1983.10 |
| 91 | 番犬虚に吠えた教科書問題 / 本多勝一著 東京 : すずさわ書店 , 1983.1 |
| 92 | 旅立ちの記 / 本多勝一著 上,下. - 東京 : 講談社 , 1982.7 |
| 93 | 愛国心を考える / 本多勝一著 東京 : すずさわ書店 , 1982.4 |
| 94 | 新編事実とは何か / 本多勝一 著 II,Ｉ. - 東京 : 未来社 , 1982-1984 |
| 95 | ルポルタージュの方法 / 本多勝一著 東京 : すずさわ書店 , 1980.12 |
| 96 | 屋久スギと林野行政 / 本多勝一著 東京 : すずさわ書店 , 1980.2 |
| 97 | ベトナムとカンボジアと中国と / 本多勝一著 東京 : すずさわ書店 , 1979.7 |
| 98 | 祖母殺し高校生自殺事件 / 本多勝一編 東京 : 朝日新聞社 , 1979.7 |
| 99 | 開成高校生殺人事件 / 本多勝一編 東京 : 朝日新聞社 , 1979.6 |
| 100 | ベトナム・中国・カンボジアの関係と社会主義とを考える / 本多勝一編 東京 : 朝日新聞社 , 1979.1 |
| 101 | 子供たちの復讐 / 本多勝一編 東京 : 朝日新聞社 , 1979 |
| 102 | 殺される側の論理 / 本多勝一著 新版. - 東京 : 朝日新聞社 , 1978.10 |
| 103 | 北洋--独航船の記録 / 本多勝一著 東京 : すずさわ書店 , 1978.2 |
| 104 | ペンの陰謀 : あるいはペテンの論理を分析する / 本多勝一編 東京 : 潮出版社 , 1977.9 |
| 105 | 貧困なる精神 : 悪口雑言罵詈讒謗集 / 本多勝一著 第0集 - 第12集. - 東京 : すずさわ書店 , 1974- |
| 106 | 中国の日本軍 / 本多勝一著 東京 : 創樹社 , 1972.7 |
| 107 | 中国の旅 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1972.3 |
| 108 | 殺される側の論理 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1971.4 |
| 109 | アメリカ合州国 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1970.12 |
| 110 | 戦場の村 : ベトナム-戦争と民衆 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1968 |
| 111 | 極限の民族 : カナダ・エスキモー,ニューギニア高地人,アラビア遊牧民 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 , 1967.6 |
| 112 | 貧困なる精神 : 悪口雑言罵詈讒謗集 / 本多勝一著 東京 : 朝日新聞社 |
| 113 | 虐殺と報道 / 本多勝一 編 東京 : すずさわ書店 , １９８０．１１ |
| 114 | 殺す側の論理 / 本多勝一 著 第４版. - 東京 : すずさわ書店 , １９８２．２ |