| 1 |
吉田松陰 : 身はたとひ武蔵の野辺に / 海原徹著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2003.9
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| 2 |
長谷川等伯 : 真にそれぞれの様を写すべし / 宮島新一著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2003.11
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| 3 |
松永安左エ門 : 生きているうち鬼といわれても / 橘川武郎著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2004.11
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| 4 |
今川義元 : 自分の力量を以て国の法度を申付く / 小和田哲男著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2004.9
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| 5 |
松方正義 : 我に奇策あるに非ず, 唯正直あるのみ / 室山義正著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.6
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| 6 |
鶴屋南北 : 滑稽を好みて, 人を笑わすことを業とす / 諏訪春雄著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.7
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| 7 |
岡倉天心 : 物ニ観ズレバ竟ニ吾無シ / 木下長宏著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.3
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| 8 |
武田信玄 : 芳声天下に伝わり仁道寰中に鳴る / 笹本正治著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.11
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| 9 |
新島襄 : 良心之全身ニ充満シタル丈夫 / 太田雄三著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.4
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| 10 |
澤柳政太郎 : 随時随所楽シマザルナシ / 新田義之著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.6
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| 11 |
高杉晋作 : 動けば雷電のごとく / 海原徹著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2007.2
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| 12 |
藤原道長 : 男は妻がらなり / 朧谷寿著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2007.5
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| 13 |
支倉常長 : 武士、ローマを行進す / 田中英道著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2007.5
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| 14 |
桂太郎 : 予が生命は政治である / 小林道彦著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.12
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| 15 |
南方熊楠 : 梟のごとく黙坐しおる / 飯倉照平著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.11
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| 16 |
浜口雄幸 : たとえ身命を失うとも / 川田稔著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2007.6
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| 17 |
李方子 : 一韓国人として悔いなく / 小田部雄次著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2007.9
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| 18 |
久米邦武 : 史学の眼鏡で浮世の景を / 高田誠二著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2007.11
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| 19 |
蘇我氏四代 : 臣、罪を知らず / 遠山美都男著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.1
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| 20 |
北里柴三郎 : 熱と誠があれば / 福田眞人著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2008.10
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| 21 |
陸羯南 : 自由に公論を代表す / 松田宏一郎著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2008.11
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| 22 |
犬養毅 : 党派に殉ぜず、国家に殉ず / 小林惟司著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2009.7
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| 23 |
大正天皇 : 一躍五大洲を雄飛す / F・R・ディキンソン著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2009.9
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| 24 |
二宮尊徳 : 財の生命は徳を生かすにあり / 小林惟司著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2009.12
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| 25 |
細川ガラシャ : 散りぬべき時知りてこそ / 田端泰子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2010.2
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| 26 |
西周 : 兵馬の権はいずこにありや / 清水多吉著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2010.5
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| 27 |
安田善次郎 : 果報は練って待て / 由井常彦著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2010.9
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| 28 |
本田宗一郎 : やってみもせんで、何がわかる / 伊丹敬之著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2010.9
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| 29 |
三島由紀夫 : 豊饒の海へ注ぐ / 島内景二著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2010.12
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| 30 |
北畠親房 : 大日本は神国なり / 岡野友彦著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2009.10
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| 31 |
狩野芳崖・高橋由一 : 日本画も西洋画も帰する処は同一の処 / 古田亮著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.2
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| 32 |
乃木希典 : 予は諸君の子弟を殺したり / 佐々木英昭著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.8
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| 33 |
北一輝 : 日本の魂のドン底から覆へす / 岡本幸治著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2010.8
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| 34 |
福澤諭吉 : 文明の政治には六つの要訣あり / 平山洋著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2008.5
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| 35 |
力道山 : 人生は体当たり、ぶつかるだけだ / 岡村正史著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2008.10
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| 36 |
運慶 : 天下復タ彫刻ナシ / 根立研介著
初版. - 京都 : ミネルヴァ書房 , 2009.8
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| 37 |
栗本鋤雲 : 大節を堅持した亡国の遺臣 / 小野寺龍太著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2010.4
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| 38 |
上杉謙信 : 政虎一世中忘失すべからず候 / 矢田俊文著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.12
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| 39 |
瀧川幸辰 : 汝の道を歩め / 伊藤孝夫著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2003.10
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| 40 |
明治天皇 : むら雲を吹く秋風にはれそめて / 伊藤之雄著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.9
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| 41 |
川端康成 : 美しい日本の私 / 大久保喬樹著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2004.4
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| 42 |
古賀謹一郎 : 万民の為、有益の芸事御開 / 小野寺龍太著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.5
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| 43 |
正宗白鳥 : 何云つてやがるんだ / 大嶋仁著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2004.10
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| 44 |
安倍晴明 : 陰陽の達者なり / 斎藤英喜著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2004.10
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| 45 |
井上有一 : 書は万人の芸術である / 海上雅臣著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.2
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| 46 |
月性 : 人間到る処青山有り / 海原徹著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.9
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| 47 |
河竹黙阿弥 : 元のもくあみとならん / 今尾哲也著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2009.7
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| 48 |
手塚治虫 : アーチストになるな / 竹内オサム著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2008.9
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| 49 |
林忠正 : 浮世絵を越えて日本美術のすべてを / 木々康子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2009.4
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| 50 |
吉田正 : 誰よりも君を愛す / 金子勇著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2010.1
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| 51 |
ケンペル : 礼節の国に来たりて / B・M・ボダルト=ベイリー著 ; 中直一訳
京都 : ミネルヴァ書房 , 2009.9
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| 52 |
額田王 : 熟田津に船乗りせむと / 梶川信行著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2009.11
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| 53 |
元明天皇・元正天皇 : まさに今、都邑を建つべし / 渡部育子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2010.3
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| 54 |
岩崎弥太郎 : 商会之実ハ一家之事業ナリ / 武田晴人著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2011.3
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| 55 |
グルー : 真の日本の友 / 廣部泉著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2011.5
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| 56 |
永田鉄山 : 平和維持は軍人の最大責務なり / 森靖夫著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2011.6
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| 57 |
斎藤茂吉 : あかあかと一本の道とほりたり / 品田悦一著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2010.6
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| 58 |
藤原仲麻呂 : 率性は聡く敏くして / 木本好信著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2011.7
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| 59 |
俾弥呼 (ひみか) : 鬼道に事え、見る有る者少なし / 古田武彦著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2011.9
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| 60 |
池田勇人 : 所得倍増でいくんだ / 藤井信幸著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2012.1
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| 61 |
児玉源太郎 : そこから旅順港は見えるか / 小林道彦著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2012.2
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| 62 |
高田屋嘉兵衛 : 只天下のためを存おり候 / 生田美智子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2012.3
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| 63 |
原阿佐緒 : うつし世に女と生れて / 秋山佐和子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2012.4
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| 64 |
池田光政 : 学問者として仁政行もなく候へば / 倉地克直著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2012.5
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| 65 |
佐治敬三 : 夢、大きく膨らませてみなはれ / 小玉武著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2012.9
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| 66 |
林羅山 : 書を読みて未だ倦まず / 鈴木健一著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2012.11
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| 67 |
西田幾多郎 : 本当の日本はこれからと存じます / 大橋良介著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2013.3
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| 68 |
ニコライ : 価値があるのは、他を憐れむ心だけだ / 中村健之介著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2013.7
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| 69 |
八代目坂東三津五郎 : 空前絶後の人 / 田口章子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2013.8
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| 70 |
岩波茂雄 : 低く暮らし、高く想ふ / 十重田裕一著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2013.9
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| 71 |
徳川家光 : 我等は固よりの将軍に候 / 野村玄著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2013.9
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| 72 |
井上勝 : 職掌は唯クロカネの道作に候 / 老川慶喜著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2013.10
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| 73 |
道元 : 道は無窮なり / 船岡誠著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2014.6
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| 74 |
辰野金吾 : 美術は建築に応用されざるべからず / 河上眞理, 清水重敦著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2015.3
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| 75 |
親鸞 : 主上臣下、法に背く / 末木文美士著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2016.3
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| 76 |
渡邉洪基 : 衆智を集むるを第一とす / 瀧井一博著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2016.8
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| 77 |
徳川家康 : われ一人腹を切て、万民を助くべし / 笠谷和比古著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2016.12
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| 78 |
天野貞祐 : 道理を信じ、道理に生きる / 貝塚茂樹著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2017.4
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| 79 |
由利公正 : 万機公論に決し、私に論ずるなかれ / 角鹿尚計著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2018.10
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| 80 |
松下幸之助 : きみならできる、必ずできる / 米倉誠一郎著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2018.9
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| 81 |
井深大 : 生活に革命を / 武田徹著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2018.11
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| 82 |
北条義時 : これ運命の縮まるべき端か / 岡田清一著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2019.4
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| 83 |
山川均 : マルキシズム臭くないマルキストに / 米原謙著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2019.7
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| 84 |
明智光秀・秀満 : ときハ今あめが下しる五月哉 / 小和田哲男著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2019.6
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| 85 |
柳田国男 : 感じたるまゝ / 鶴見太郎著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2019.9
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| 86 |
熊谷守一 : 目に見えないものを / 古川秀昭著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2019.9
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| 87 |
河口慧海 : 雲と水との旅をするなり / 高山龍三著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2020.1
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| 88 |
青山二郎 : 物は一眼人は一口 / 田野勲著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2020.7
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| 89 |
石橋湛山 : 思想は人間活動の根本・動力なり / 増田弘著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2017.7
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| 90 |
渋沢栄一 : よく集め、よく施された / 武田晴人著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2021.4
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| 91 |
ウィリアム・メレル・ヴォーリズ : 失意も恵み / 山形政昭, 吉田与志也著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2021.9
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